梅の季節の旅立ち
トライアル中だった小梅。里親さんから「ほんとにやりやすい子で可愛くて♪」と正式譲渡のご希望をいただきました。仮母あやっぺさんに命名してもらった小梅は梅の季節に幸せを掴みました。今日の正式譲渡には姫路からわざわざ仮母あやっぺさんも駆けつけてくれました。「忘れられてないかなぁ…」心配するあやっぺさんをよそに大歓迎で迎えてくれた小梅。里親さんと話をしている時もあやっぺさんと私の間で一緒に話を聞いていました...
幸せいっぱいの小梅に会う事が出来て
私も心から嬉しくなりました。
小梅と別れてからずるずると淋しい気持ちから
抜け切れずにいましたが
私もようやく笑顔になる事が出来ました。
私はダメダメ預かりでしたが
こんな私でも、また託して下さるのであれば
お預かりさせて下さいね。
みみっぺさんもあやっぺさんと同じ寂しさと嬉しさを味わう時が来るでしょうね。
保護犬が1匹卒業するということは
新たに一つの命が救われるチャンスができるということ。
そのためにもゆうにも1日でも早く最高の幸せを見つけてやらないとね(^_-)-☆
おかげで小梅は最高の幸せを手にすることができました。
初めて経験した一時預かりでいろんなことがわかったと思います。
それを今後に生かしてもらえたら私も嬉しいです。
小梅たん、良かったね!末永くお幸せに。
レモピ様、あやっぺ様お疲れさまでした。またひとつ笑顔が増えましたね。
小梅たんに続けとばかりに・・・
み~んなにも良いご縁がありますように。